今回は、TOYOTA ランドクルーザー60に高遮熱フィルムを施工させていただきました。
施工内容は、
- リア全面:WINCOS HCN-70
- フロントサイド2面:WINCOS IR-85HD
です。
今回のお客様のご希望は、
「素ガラスらしい透明感はできるだけ残したい」
「フロントとリアでガラスの色味に差を出したくない」
というもの。
ランドクルーザー60らしい雰囲気を崩さず、現在の夏の暑さに少しでも対応できるよう、透明感と遮熱性能のバランスを考えてフィルムを選びました。

希少な観音開きのランドクルーザー60

今回ご入庫いただいたのは、今では見る機会も少なくなったランドクルーザー60
さらにリアゲートは、希少な観音開き仕様です。
年式を感じさせない存在感があり、現在の車とはまた違った無骨でクラシカルな雰囲気が魅力的な一台です。
こういったお車では、フィルムを施工する際も単純に「濃くする」のではなく、車両本来のデザインやガラスの雰囲気を残すことも大切になります。
素ガラスだからこそ、夏の日差しの影響を受けやすい

ランドクルーザー60は、現在の車に多いプライバシーガラスやUVカット機能を持ったガラスとは異なり、リアまわりも透明感の高い素ガラスです。
そのため、外観は非常にすっきりしている一方で、日差しもそのまま車内へ入りやすくなります。
特に現在のような真夏の時期は、広いガラス面から太陽光が入り込み、車内温度が上がりやすくなります。
ランドクルーザー60は室内空間も広いため、
「見た目はこのままがいい。でも暑さは少しでも抑えたい」
というのが今回の大きなポイントでした。
リア全面|WINCOS HCN-70

リア全面には、WINCOS HCN-70を施工しました。
HCN-70は透明感が高く、淡いブルー系の色味が特徴的なフィルムです。
濃いスモークフィルムのように車内を暗くするのではなく、素ガラスならではの開放感を残しながら、ガラスにほんのりと上品な青みが加わります。
今回のランドクルーザー60のようなクラシカルな車両にも自然に馴染み、車本来の雰囲気を大きく崩さない仕上がりとなりました。
特に今回は希少な観音開き仕様。
リアまわりのガラスも車両のデザインを構成する大切な部分なので、濃くして印象を大きく変えるのではなく、透明感を活かした仕上がりを目指しました。

フロントサイド2面|WINCOS IR-85HD

運転席・助手席には、WINCOS IR-85HDを施工しました。
今回こだわったポイントのひとつが、
フロントからリアまで見たときのガラスの統一感です。
リアのHCN-70には淡い青みがあるため、完全に素ガラスと同じ色ではありません。
そこでフロントサイドも含め、施工後に車両を横から見た際に前後で極端な色の差が出ないことを意識してフィルムを選定しました。

施工後は、素ガラスの持つ透明感をしっかりと残しながら、HCN-70特有の淡いブルーが加わった自然な仕上がりに。
濃いスモークとは違い、ランドクルーザー60本来のクラシカルな雰囲気もそのまま楽しめます。
旧車の雰囲気を残したまま快適性をプラス

今回のような旧車では、
「暑いからフィルムを貼りたいけれど、見た目は変えたくない」
という方も多いと思います。
そんな場合でも、濃いスモークだけが選択肢ではありません。
透明感の高いフィルムを使用することで、旧車本来のガラスの雰囲気を活かしながら、現代の夏に合わせた快適性をプラスすることができます。
今回のランドクルーザー60も、透明感を損なわず、HCN-70ならではの淡いブルーを活かした仕上がりとなりました。
Car Salon Legareでは、お車の年代やガラスの色味、車両全体の雰囲気まで考えながらフィルムをご提案しています。
旧車や希少車へのウィンドウフィルム施工も、お気軽にご相談ください。
この度は、大切なランドクルーザー60をお任せいただきありがとうございました!
料金の目安・保障
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