WINCOS(ウインコス)スタンダードシリーズ GY-IR — 濃さで選べる定番スモーク
コストと性能のバランスに優れた、WINCOSの定番スモークフィルムです。可視光線透過率2〜30%の4段階から濃さを選べ、全品番で近赤外線58〜59%カット・UVカット99%以上。プライバシー保護を主目的に、遮熱もしっかり効かせたい方に最適な、カーサロン・レガーレの定番シリーズです。
スペック一覧
| 品番 | 可視光線透過率 | 近赤外線カット | UVカット | 濃さ | 主な施工箇所 |
|---|---|---|---|---|---|
| GY-3IR | 2% | 59% | 99%以上 | 濃色(最も濃い) | リア/サイド |
| GY-5IR | 7% | 59% | 99%以上 | 濃色 | リア/サイド |
| GY-15IR | 15% | 58% | 99%以上 | 濃色 | リア/サイド |
| GY-30IR | 30% | 59% | 99%以上 | 淡色 | 全箇所対応 |
※ 数値はリンテック(WINCOS)公表値。フロントガラス・運転席・助手席は施工後の可視光線透過率70%以上が必要です(当店で測定対応)。
WINCOSフィルム 6つの特長
リンテック「WINCOS(ウインコス)」は、遮熱性能だけでなく、毎日使う車に必要な機能をバランスよく備えた国産フィルムです。
☀️ 遮熱・断熱
夏は窓から入る日射熱を遮って車内の温度上昇を抑え、冬は暖房の熱が窓から逃げるのを抑制。一年を通してエアコン効率を高めます。
🧴 紫外線99%以上カット
日焼けやシミの原因となる紫外線を99%以上カット。お肌だけでなく、シートや内装の色あせ・劣化も抑えます。
🚗 プライバシー保護
外からの視線を遮り、車内の様子や積載物を見えにくくします。防犯・車上荒らし対策としても有効です。
🛡️ ハードコート層
フィルム表面に耐摩耗性のハードコート層を採用。日常の拭き掃除や窓の開閉によるスレ傷からフィルムを守ります。
🪟 ガラス飛散防止
万一の事故や飛び石でガラスが割れた際、破片の飛び散りを抑えて乗員を守ります。
✨ 美しい仕上がり
純正ガラスのような自然な風合いと高い光学性能。歪みの少ないクリアな視界で、貼ったことを感じさせない仕上がりです。
カーフィルムが暑さを防ぐ仕組み
太陽の光は、目に見える「可視光線」、日焼けの原因となる「紫外線」、そして肌にジリジリとした熱さを感じさせる「赤外線」の3つで構成されています。夏の車内が暑くなる大きな要因は、このうち窓ガラスを透過して入り込む赤外線(近赤外線)と日射エネルギーです。
スタンダードシリーズも、近赤外線を約59%カットする遮熱性能を備えています。プレミアム(94%カット)ほどではありませんが、フィルムなしのガラスと比べれば夏場の車内環境は確実に変わります。「まずは手頃にスモーク+遮熱を」という方に最適なグレードです。
遮熱フィルムの効果は「貼った瞬間に涼しくなる」というより、乗るたびの温度上昇がゆるやかになり、エアコンが効きはじめるまでの時間が短くなるという形で体感できます。冷房負荷が下がることで、ガソリン車では燃費、EV・ハイブリッド車では電費の改善にもつながります。長時間の運転やチャイルドシートのお子様、ペットの同乗が多いお車ほど効果を実感しやすい装備です。
フィルムの構造と耐久性
GY-IRシリーズは、スモーク層に遮熱材を加えた実績あるスタンダード構造です。表面のハードコートで日常使いのスレに強く、UVカット99%以上・飛散防止といった基本性能はプレミアムと同等に備えています。
また、フィルムには万一の事故や飛び石でガラスが割れた際に破片の飛び散りを抑える飛散防止効果もあります。紫外線カット99%以上により、内装樹脂・シートの色あせや劣化の抑制にも役立ちます。
カーフィルムサンプル画像 — 濃さ別の見え方(車外・車内から)






※ 実際の見え方は車両・ガラスの色・光の条件により異なります。
光学特性データ
リンテック公表の実測データです。遮蔽係数は小さいほど、近赤外線カット率は大きいほど遮熱性能が高いことを表します。
| 品番 | 可視光線透過率(%) | 紫外線透過率(%) | 日射透過率(%) | 日射反射率(%) | 日射吸収率(%) | 遮蔽係数 | 熱貫流率(W/㎡·K) | 近赤外線カット率(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| GY-3IR | 2 | <1 | 30 | 6 | 64 | 0.60 | 6.0 | 59 |
| GY-5IR | 7 | <1 | 33 | 6 | 61 | 0.62 | 6.0 | 59 |
| GY-15IR | 15 | <1 | 38 | 6 | 56 | 0.65 | 6.0 | 58 |
| GY-30IR | 30 | <1 | 45 | 6 | 49 | 0.70 | 6.0 | 59 |
| 3mmフロートガラス(参考) | 91 | 74 | 87 | 8 | 5 | 1.00 | 5.9 | 15 |
※ 数値は実測値であり保証値ではありません。測定条件により多少前後します。
用語の説明
可視光線透過率 — 目に見える光をどれだけ通すかの割合。数値が小さいほど濃く見えます。フロントガラス・運転席・助手席は施工後70%以上が保安基準です。
遮蔽係数 — 3mm素板ガラスを1.00としたときの日射熱の入りやすさ。数値が小さいほど遮熱性能が高いことを示します。
熱貫流率 — 温度差による熱の伝わりやすさ。数値が小さいほど断熱性が高く、冬場の暖房熱を逃しにくくなります。
近赤外線カット率 — 肌のジリジリ感の主因となる近赤外線(780〜2500nm)を遮る割合。体感の暑さ対策に最も直結する数値です。
濃さ選びガイド — 見え方と用途の目安
スモークフィルムの濃さは「可視光線透過率」で表され、数値が小さいほど濃くなります。同じフィルムでも、ガラスの色や外の明るさで見え方の印象は変わります。以下はカーサロン・レガーレでご案内している目安です。実車に見本を当てて確認できますので、迷ったら店頭でお試しください。


GY-3IR(透過率2%)— 最も濃いスモーク
外からの視線をほぼ完全に遮る最濃色。荷室の目隠しや防犯重視の商用車・アウトドア用途にも選ばれています。

GY-5IR(透過率7%)— 濃いめの定番
昼間は車内がほとんど見えない、リアまわりの定番の濃さです。プライバシー重視ならまずこの濃さからご検討ください。

GY-15IR(透過率15%)— 使いやすい中間の濃さ
ほどよくスモークが効き、夜間の視認性も確保しやすいバランス型。ファミリーカーに人気です。

GY-30IR(透過率30%)— さりげない淡色
見た目の変化は控えめに、UVカットと目隠し効果をプラス。貼っている感を出したくない方に。
夜間の運転が多い方へ: 透過率が低い(濃い)ほど、夜間・雨天時に車内からの後方視認性は下がります。バックカメラやブラインドスポットモニターの装備状況もふまえて、安全に使える濃さをご提案します。
こんな方におすすめ
- 費用を抑えつつ、信頼できる国産フィルムでスモークを入れたい
- プライバシー保護・防犯(車内を見えにくく)を重視したい
- 濃さの選択肢を比較して選びたい(2%〜30%の4段階)
より高い遮熱性能をお求めの場合は、近赤外線94%カットのプレミアムシリーズをご検討ください。同じ濃さでも夏場の快適性が変わります。
よくあるご質問
Q. 一番人気の濃さはどれですか?
A. リアまわりではGY-5IR(7%)〜GY-15IR(15%)が定番です。夜間の後方視界も考慮して、実車で見本を当てながらお選びいただくのがおすすめです。
Q. スタンダードでも遮熱効果はありますか?
A. あります。近赤外線を約59%カットし、UVは99%以上カットします。体感の遮熱を最重視される場合はプレミアムシリーズ(94%カット)との比較をご案内します。
Q. フィルムはどれくらい持ちますか?
A. 使用環境(駐車場所・日射条件)により異なりますが、国産の高品質フィルムは一般に5〜10年程度が目安とされています。劣化した場合の貼り替えにも対応しますのでご相談ください。
Q. 施工時間はどれくらいかかりますか?
A. 車種と施工範囲により異なります。リアまわり一式で数時間〜が目安です。ご予約時にお車の情報をお伝えいただければ、所要時間とお預かりの要否をご案内します。
Q. 古いフィルムの剥がし・貼り替えはできますか?
A. 可能です。経年劣化したフィルムの除去は糊残りの処理に手間がかかるため、状態を拝見してお見積りします。他店施工のフィルムの貼り替えもご相談ください。
スモークフィルムのご相談はお気軽に
新潟市東区のカーサロン・レガーレ店舗で施工します。濃さ選びから車検の注意点まで丁寧にご案内します。ご相談・お見積りは無料です。
