ウインコス プレミアムシリーズ|近赤外線94%カットの高遮熱スモークフィルム

WINCOS(ウインコス)プレミアムシリーズ — 近赤外線94%カットの最上位スモーク

WINCOSの最上位グレード。近赤外線を93〜94%カットする高い遮熱性能を持ち、スモークの濃さは濃色から高透明まで6段階から選べます。「濃さはプライバシー、遮熱は最高クラス」を両立したい方におすすめのシリーズです。Car Salon Legare(カーサロン・レガーレ)でも施工依頼の多い人気グレードです。UVカットは全品番99%以上です。

スペック一覧

品番可視光線透過率近赤外線カットUVカット濃さ主な施工箇所
HCD-03G5%94%99%以上濃色(ダークスモーク)リア
HCD-10G11%94%99%以上濃色リア
HCD-20G22%94%99%以上中間色リア
HCD-30G33%94%99%以上淡色リア
HCN-60G63%94%99%以上透明リア
HCN-7076%93%99%以上高透明リア

※ 数値はリンテック(WINCOS)公表値。フロントガラス・運転席・助手席は施工後の可視光線透過率70%以上が必要です(当店で測定対応)。

WINCOSフィルム 6つの特長

リンテック「WINCOS(ウインコス)」は、遮熱性能だけでなく、毎日使う車に必要な機能をバランスよく備えた国産フィルムです。

☀️ 遮熱・断熱

夏は窓から入る日射熱を遮って車内の温度上昇を抑え、冬は暖房の熱が窓から逃げるのを抑制。一年を通してエアコン効率を高めます。

🧴 紫外線99%以上カット

日焼けやシミの原因となる紫外線を99%以上カット。お肌だけでなく、シートや内装の色あせ・劣化も抑えます。

🚗 プライバシー保護

外からの視線を遮り、車内の様子や積載物を見えにくくします。防犯・車上荒らし対策としても有効です。

🛡️ ハードコート層

フィルム表面に耐摩耗性のハードコート層を採用。日常の拭き掃除や窓の開閉によるスレ傷からフィルムを守ります。

🪟 ガラス飛散防止

万一の事故や飛び石でガラスが割れた際、破片の飛び散りを抑えて乗員を守ります。

✨ 美しい仕上がり

純正ガラスのような自然な風合いと高い光学性能。歪みの少ないクリアな視界で、貼ったことを感じさせない仕上がりです。

カーフィルムが暑さを防ぐ仕組み

太陽の光は、目に見える「可視光線」、日焼けの原因となる「紫外線」、そして肌にジリジリとした熱さを感じさせる「赤外線」の3つで構成されています。夏の車内が暑くなる大きな要因は、このうち窓ガラスを透過して入り込む赤外線(近赤外線)と日射エネルギーです。

プレミアムシリーズは、暑さの主因である近赤外線を全品番で93〜94%カットする、WINCOSの中でも最高クラスの遮熱性能を持つグレードです。一般的なスモークフィルム(近赤外線カット50〜60%程度)と比べ、日射の強い日ほど体感差が大きくなります。

遮熱フィルムの効果は「貼った瞬間に涼しくなる」というより、乗るたびの温度上昇がゆるやかになり、エアコンが効きはじめるまでの時間が短くなるという形で体感できます。冷房負荷が下がることで、ガソリン車では燃費、EV・ハイブリッド車では電費の改善にもつながります。長時間の運転やチャイルドシートのお子様、ペットの同乗が多いお車ほど効果を実感しやすい装備です。

フィルムの構造と耐久性

プレミアムシリーズは、微細な金属酸化物などの遮熱材をフィルム層に組み込んだ多層構造で、色の濃さに頼らず熱をカットします。染色だけのフィルムと異なり退色しにくく、表面のハードコートが日常のスレ傷からフィルムを守ります。「濃さ=遮熱」ではなく、淡色や透明でも高い遮熱が得られるのがこのグレードの本質的な価値です。

また、フィルムには万一の事故や飛び石でガラスが割れた際に破片の飛び散りを抑える飛散防止効果もあります。紫外線カット99%以上により、内装樹脂・シートの色あせや劣化の抑制にも役立ちます。

カーフィルムサンプル画像 — 濃さ別の見え方(車外から)

WINCOS プレミアム HCD-03G ダークスモーク 見え方
HCD-03G|可視光線透過率5%・近赤外線94%カット。外から車内がほとんど見えない最も濃いダークスモークです。
WINCOS プレミアム HCD-10G スモーク 見え方
HCD-10G|可視光線透過率11%・近赤外線94%カット。プライバシー性と実用性を両立した、当店で最も人気の濃さです。
WINCOS プレミアム HCD-20G 中間色スモーク 見え方
HCD-20G|可視光線透過率22%・近赤外線94%カット。純正プライバシーガラスに近い自然な中間色です。
WINCOS プレミアム HCD-30G 淡色スモーク 見え方
HCD-30G|可視光線透過率33%・近赤外線94%カット。貼っていることが目立ちにくい淡色で、遮熱だけ効かせたい方に。
WINCOS プレミアム HCN-60G 透明遮熱 見え方
HCN-60G|可視光線透過率63%・近赤外線94%カット。色味の変化を抑えた透明系の遮熱タイプです。
WINCOS プレミアム HCN-70 高透明遮熱 見え方
HCN-70|可視光線透過率76%・近赤外線93%カット。ほぼ無色でガラスの見た目を変えずに遮熱できます。

※ 実際の見え方は車両・ガラスの色・光の条件により異なります。

光学特性データ

リンテック公表の実測データです。遮蔽係数は小さいほど、近赤外線カット率は大きいほど遮熱性能が高いことを表します。

品番可視光線透過率(%)紫外線透過率(%)日射透過率(%)日射反射率(%)日射吸収率(%)遮蔽係数熱貫流率(W/㎡·K)近赤外線カット率(%)
HCD-03G5<175880.426.094
HCD-10G11<195860.446.094
HCD-20G22<1145810.486.094
HCD-30G33<1195760.516.094
HCN-60G64<1326620.616.094
HCN-7074<1386560.656.093
3mmフロートガラス(参考)917487851.005.915

※ 数値は実測値であり保証値ではありません。測定条件により多少前後します。

用語の説明

可視光線透過率 — 目に見える光をどれだけ通すかの割合。数値が小さいほど濃く見えます。フロントガラス・運転席・助手席は施工後70%以上が保安基準です。

遮蔽係数 — 3mm素板ガラスを1.00としたときの日射熱の入りやすさ。数値が小さいほど遮熱性能が高いことを示します。

熱貫流率 — 温度差による熱の伝わりやすさ。数値が小さいほど断熱性が高く、冬場の暖房熱を逃しにくくなります。

近赤外線カット率 — 肌のジリジリ感の主因となる近赤外線(780〜2500nm)を遮る割合。体感の暑さ対策に最も直結する数値です。

濃さ選びガイド — 見え方と用途の目安

スモークフィルムの濃さは「可視光線透過率」で表され、数値が小さいほど濃くなります。同じフィルムでも、ガラスの色や外の明るさで見え方の印象は変わります。以下はカーサロン・レガーレでご案内している目安です。実車に見本を当てて確認できますので、迷ったら店頭でお試しください。

スモークフィルムの濃さ比較イメージ|カーサロン・レガーレ
HCD-03G(透過率5%)— しっかり濃いダークスモーク 見え方サンプル

HCD-03G(透過率5%)— しっかり濃いダークスモーク

外から車内はほとんど見えず、プライバシー・防犯性を最重視する方に。ドレスアップ効果も最も高い濃さです。夜間の後方視認はバックカメラ併用をおすすめします。

HCD-10G(透過率11%)— 定番の濃さ 見え方サンプル

HCD-10G(透過率11%)— 定番の濃さ

昼間は車内がほぼ見えず、夜間もミラー・カメラ併用で実用的な、当店で最もご依頼の多い人気の濃さです。ミニバン・SUVのリアまわりに幅広くおすすめできます。

HCD-20G(透過率22%)— バランス型の中間色 見え方サンプル

HCD-20G(透過率22%)— バランス型の中間色

プライバシー性と車内からの見やすさのバランスが良い濃さ。純正プライバシーガラス程度の自然な見た目に仕上げたい方に向いています。

HCD-30G(透過率33%)— 自然な淡色 見え方サンプル

HCD-30G(透過率33%)— 自然な淡色

貼っていることが目立ちにくい淡めの濃さ。見た目はほぼ変えずに、近赤外線94%カットの遮熱・UV対策だけを効かせたい方に。

HCN-60G/HCN-70(透過率63〜76%)— ほぼ透明の遮熱タイプ 見え方サンプル

HCN-60G/HCN-70(透過率63〜76%)— ほぼ透明の遮熱タイプ

色味の変化を抑えつつ遮熱を効かせる透明系。リアガラスの見た目を変えたくないお車や、ガラスの色をそのまま活かしたい方に適しています。

夜間の運転が多い方へ: 透過率が低い(濃い)ほど、夜間・雨天時に車内からの後方視認性は下がります。バックカメラやブラインドスポットモニターの装備状況もふまえて、安全に使える濃さをご提案します。

こんな方におすすめ

  • 後部座席の暑さ対策を最優先したい(チャイルドシート・ペット乗車など)
  • スモークの濃さと遮熱性能のどちらも妥協したくない
  • 長く乗る車だから、性能の良いフィルムを一度でしっかり入れたい

スタンダードシリーズとの違い

見た目の濃さが同程度でも、遮熱の要となる近赤外線カット率が大きく異なります(プレミアム94% / スタンダード58〜59%)。夏場の快適性を重視するならプレミアム、コスト重視・プライバシー目的が中心ならスタンダードがおすすめです。

よくあるご質問

Q. どの濃さを選べばいいですか?
A. リアまわりで人気なのは11%(HCD-10G)〜22%(HCD-20G)です。プライバシー重視なら5%、車内からの見やすさ重視なら22〜33%をおすすめします。店頭で見本を使って実車に当てて確認いただけます。

Q. プライバシーガラスの上から貼れますか?
A. 可能です。純正プライバシーガラスは遮熱効果がほとんどないため、上からの施工で遮熱・UVカットを追加できます。より濃く高級感を出したい場合はプライバシーガラス専用のFM-003という選択肢もあります。

Q. フィルムはどれくらい持ちますか?
A. 使用環境(駐車場所・日射条件)により異なりますが、国産の高品質フィルムは一般に5〜10年程度が目安とされています。劣化した場合の貼り替えにも対応しますのでご相談ください。

Q. 施工時間はどれくらいかかりますか?
A. 車種と施工範囲により異なります。リアまわり一式で数時間〜が目安です。ご予約時にお車の情報をお伝えいただければ、所要時間とお預かりの要否をご案内します。

Q. 古いフィルムの剥がし・貼り替えはできますか?
A. 可能です。経年劣化したフィルムの除去は糊残りの処理に手間がかかるため、状態を拝見してお見積りします。他店施工のフィルムの貼り替えもご相談ください。

濃さ選び・お見積りはお気軽に

新潟市東区のカーサロン・レガーレ店舗で、見本を実車に当てながら濃さをお選びいただけます。LINEで車種をお知らせいただければ概算のご案内も可能です。

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